こんにちは。アトリエ ボーヌ ・丸山保博建築研究所 資料ご請求ありがとうございます。

当事務所は、天然土壁等を使用した自然素材を積極的に利用していこうと実践研究をして参りました。

そして、数多くの体験にて、たくさんの施主の方々から感動のお言葉を頂戴するようになりました。

ありがとうございます。

環境問題が深刻になっている現在、私達の住空間も一度再認識する時代がやってきています。

私達の設計活動が世の中に貢献できますこと信じ、皆様とも『設計の趣旨』をご理解いただければ

幸いです。

                                 アトリエボーヌ・丸山保博建築研究所




「素材」 私が思うこと。


 素材。  現代においては、和室の素材として際限なく考えられます。昔ながらの土壁から板壁。
いまどきのコンクリート打ち放しもおもしろい?のかもしれません。
 美しい素材ってなんだろう ?  美しい和室って ?


「アルミやセメントのようにあらかじめいわゆる建材としてつくられたものではなく、木であり、竹であり、泥であり、石であり、稲藁であり、殆ど自然の状態で見いだされるいわば「無償」のも。
その建築にどれだけ無償の存在が含まれているかによって、その分だけ『いとおしさ』や『美しさ』を感じるのではなかろうか。
無償性とは、言いかえれば自然との連続性ということであろう。」(「左官礼賛」小林澄夫著)


 日本の自然、そして日本の長い伝統の生活の中に組み込まれてきた和室には、その自然との連続性が脈々と流れているといえましょう。

素材、そしてそこで行われる行事や生活しかりです。それは日本人が無条件に美しさを感ずる程、和室の最も大切な存在理由なのかもしれません。

和室とは、自然を切り取ってながめる空間なのではなく、その素材と共に、自然とあくまで一体となっている空間なのでしょう。

「素材」 その力は思っている以上に大きいと思います。

   

   
   
   
   
   
   



■プロフィール

アトリエボーヌ
丸山保博建築研究所

代表:丸山保博(まるやま ほはく)
日本建築家協会会員
一級建築士事務所登録
〒166-0002
東京都杉並区高円寺北3-9-6
電話:03-3336-7859
FAX:03-3336-7858
http://www.m-hohaku.com/

1951年東京都生まれ。1974年日本大学理工学部建築学科卒業。
同年木村傳建築設計事務所入所。
その後アメリカ、ヨーロッパへの建築研究・外遊を経て、1986年丸山保博建築研究所を開設。1990年より地域の子供たちに茶道を教え始める。建築研究の為、2002年フランス、2004年アイルランド、イギリスへ外遊。2004年第8回杉並『まち』デザイン賞受賞。

主な作品

■KISSA-KO
■THE QUARTET
■CASA DE ATRIO
■LA CASA VERDE
■片倉の家
■EAST SIDE STUDIOS
■PALACIO DE HIRO
■APPARTEMENT DE VILLE
■しだれ桜のある家
■小日向の家
■他

   

都市の中の試み
中庭のある人気賃貸住宅 ----- 空くと同時に次の入居者が決まるケース
杉並区敷地面積:260uのケース
第8回杉並「まち」デザイン賞  受賞作品
■中庭を持つ東京のまちなかの賃貸集合住宅である。
まちに集まって住む、生活を楽しむ事に建築がどこまで積極的に寄与できるか、という思いで設計した。
西洋の集合住宅の典型である中庭をより有効に活用したつもりである。又同様の趣旨により自然素材を多様している。
この中庭はこの建物にとって多種多様な役割を果たす。建物へのアプローチであり、各住戸のして建物全体の大きな玄関であり又庭でもある。
その中庭の片隅に設けた西洋田舎風の茶室は、各住戸の客室であり応接間であり又時には中庭の上空から絞られた光をめでながら各人が心静めて過ごす場所ともなる。その中庭を意識して、南北に風や光の通り抜ける各住戸のプランとした。
3階はこの建物の所有者の住宅であり、やはりここでもこの中庭に対して開かれたプランとなっている。
中庭を囲むようにしてプラントボックスを配し、四季の草花やつたを植え、水平に張られたワイヤーメッシュにより導かれ成長したそのつたは、上下階の連続性を保ちながら心地よく区切ることになる。
空、雨、風、水、緑、そして建物の仕上げでもある石、木、土等の自然素材を共有する中庭となった。
なお外壁、内壁には栃木の葛生の土を使用した。関東にも若干のシリカ分を含んだ「まさ土」があると聞き、早速取り寄せて見本塗りをしたところ、十分な粘性、強さがあり石灰岩の小石混じりの土をそのまま使用した。「若い土」である。
駒形石灰の横塚氏の配慮もあり、身近に壁土を手に入れることが出来、見事に仕上がった壁を前にして、現場での責任施工の苦労もあったが、喜びもそれ以上であった。  丸山保博2004年9月竣工


■ 2007年夏発行版  無料パンフレットさしあげます。

【天然土壁を使用した具体例】


生石灰入り天然土壁(葛生土)使用の各種ケース)

A4版





■具体的事例のご紹介。
■随時ご予約にて事例見学受付中。
■当事務所の土壁工法をご説明申し上げます。 当事務所は土壁工法に真剣に取り組み実績を積んでおります。

1.具体的事例をもってのご説明をいたします。

2.施工事例を見学していただきながら、親切丁寧にアドバイスいたします。

3.自然素材への具体的な説明にてご理解を深めていただきます。

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   部屋に込められた、静寂な自然素材のハーモニー      開放感ある内装デザイン


   施主の方々の声(ニューハウス9月より)


杉並区S様
■家の中心を貫く地下の和庭
「母が旅行で山形の旅館に泊まったのだけど、『「ありがたみが半減してしまった』って言っていたんです」と笑う奥様。
個人邸の地下には、吹き抜けとなった和庭がある。和洋折衷の和室や深い軒に守られたベンチに座り、「ちょっとのつもりが、何時間も庭を眺めてししまうんです」。
 多忙な日々を過ごすごご夫妻。
自宅兼用店舗が手狭になったこともあり、半分別荘のような気持ちで安らげる住まいを、別に建てることにした。見つけた土地は、交通の便が良く、店舗から徒歩で20、30分ほどの30坪弱の敷地だ。
ご夫妻ともにグリーンが好きということで、あらゆる場所に植栽が散りばめられた。中庭の吹き抜けに面した、2階の各室の窓にあるのは、当事務所でデザインしたプランターボックス。LDKや寝室で過ごしながらも、季節の花々を眺めることができる。また、外壁をぐるりと取り囲むように植えられたのは、シマトネリコやヤマブキ、沈丁花などの木々や、ラベンダーやマーガレット、蔓日々草などの草花。
外壁は石灰を混ぜた土壁、室内は床が無垢のフローリング、壁が漆喰塗りと、ナチュラルな素材で仕上げられた空間とグリーンが、ぴったりと馴染む。「はじめて家に来た友達が、リビングのベンチでぐーぐー寝てしまうんです。」(奥様)と、期待以上の
喜びの声でした。
杉並区W様
■カーサ・デ・アトリオ
パラシオ・デ・ヒロをみてとても気に入っていたので、自宅の建て直し時期に丸山さんに相談を持ちかけた。私自身、あまり当たり前のものにしたくはなかったこともあり、設計におは納得できた。入居者の評判は良い。主婦の立場からみて、画びょうも打てないしっくいの壁はどうかとおもったのだが、特に苦情もありありません。

杉並区O様
■ラ・カーサ・ヴェルデ
入居者は高収入の独身者や学生が多い。入居者と直接話す機会はないが、来客や郵便配達人から、「かわいい」と評されることもある。何より中庭がいい。光は何ものにも代え難い。中庭を中心としたパラシオ・デ・ヒロが経営上、順調なこともあってか、設計段階から意見をあおいでいた不動産仲介業者も、問題ないと言ってくれた。



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